パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで

通勤のお供に投資の仲間たち携帯版を 携帯版 投資の仲間たち

パンローリング 投資の仲間たち

浜口準之助 林知之優利加太田 創羽根英樹 |  村居孝美 鎌田傳 片岡俊博 ニック 青木智(株の達人)

たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ 石原順のメルマガ マーケットの極意 中原圭介と岡村友哉の投資を学ぶ 杉村富生の月刊 株式マガジン イベント投資倶楽部 【オプション倶楽部】OP売坊戦略コース バカラ村式 FX短期トレードテクニック パンローリングチャンネル 株塾セミナー ファクター投資投資スクール 入門セミナー 売坊流オプショントレード入門セミナー 投資戦略フェア EXPO2025


開催予定のセミナーDVD一覧お買い物ブログのホームに戻る

太田 創

1985年に関西学院大学卒後、三菱銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)に入社。その後約10年にわたり、ロンドン、サンパウロ等の欧米の主要金融センターで資金ディーラーとしてトレーディング業務に従事。1998年の帰国後から、現三菱UFJ国際投信/シティグループ/UBS/フィデリティ投信/GCIに勤務。資産運用業界での経験は30年以上。現在は一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。

著書の『 7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術』(あっぷる出版社)は、2006年度ブルベア大賞【特別賞】を受賞! 他著書に『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版)、『DVD 米国つみたて投資』(パンローリング)。

関連する商品:

太田 創 の「英語で読み解くクールな世界金融経済」

またまた英ポンドが高騰中

05月29日


ちょっと目を離したすきに、対円で英ポンドが急騰しています


1英ポンド=190円ですからねえ。もう、20何年以上前にロンドンにいたころを思い出します。ところが、英ポンド・ドルは1英ポンド=1.5ドルを挟んでレンジ内の動き。


決して、英ポンドが買われているわけではないですね。


では、なぜ対円で英ポンドが強まるのか・・・。その背景を考えると、

(1)欧州の中では、イギリスは今回のギリシャごたごた問題でも毅然とした態度(というか突き放した態度)を通している。
(2)大陸欧州と一線を画している。(EU脱退の国民投票を実施するくらい。)
(3)ドル・ユーロに比べ流動性が少ない。
(4)政経ファンダメンタルズがしっかりしている。

とまあ、こんなところかな。どうしても英ポンドが必要な人も一定数いるわけだし・・・。


やっぱり七つの海を制覇した大英帝国の底力は見習うべきですね。円安を喜んでいる場合ではない。(^_^;….


大英帝国が生まれた歴史的背景



各指数はライブです。

コメント投稿

「一番分かりやすい例は、皆が明日、株が上がる、明後日、株が上がると予想して行動すると、今、株を買うので、明日でなく、今、株が上がる・・・」

05月28日

まさに至言です。


昨日、日銀行の岩田規久男副総裁が26日、札幌市内の講演で話された内容です。


なにやら禅問答ですが、要するに株価は人間心理で上がるということですね。


上がってくれるのはいいのですが、ポイントは最高水準まで改善している企業業績が、さらに最高水準までどこまで行けるか?ということ。


ここは、人間心理の話ではなく、現実的に何を持ってそうなるかという、算数のところかと。


営業利益が5年連続20%増だったら、その利益は2.5倍に。そうなると、売り上げが同様に5年連続2割増するか、売り上げ横ばいでも利益率が2.5倍跳ね上がるか、はたまた賃金カットかリストラか・・・。


そんな儲かる商品やサービスあればなあ・・・・


高収益性商品の生み出し方



各指数はライブです。



コメント投稿

1ドル=123円台にはなりましたが・・・

05月27日

ドル円為替レートが昨日あたりから1ドル=123円台になりました。


見方としては、FRBの利上げが近し(正確には、遠ざかっていたのが、一部理事発言により近づいた)との観測がベースになっています。つまり、利上げで日米金利差が開くのでドルが買われた、という理解ですね。


ただ〜し。1ドル=121円くらいから123円になっったてことは、すでに為替だけで1.6%も円安になったってことです。はて、米政策金利はここから1%以上も上がるのでしょうかね?


ということで、為替が動いたのはマーケットの思惑主導ですね。もちろん、結果的には米ドル運用されている方には朗報ですが、一方昨日のNY株は1%程度下がっています。ということで、リスク資産を運用していても円安による恩恵は為替と相殺すると0.6%程度。


この幅って、現時点で政策金利が上げられる幅のだいたいの上限程度になっているのが、興味深いですね。(^_^;….


なんで為替はそう動く?



各指数はライブです。

コメント投稿

ギリシャのバルファキス財務相が反撃

05月26日

ギリシャがいよいよ金欠で窮地に追い詰められています。


同相は「悪いのは緊縮財政の強制であって、財政・構造改革の問題ではない!」と言い切っています。
http://www.repubblica.it/economia/2015/05/25/news/grecia_varoufakis-115226187/


彼は見てくれがどちらかと言うとソルジャーでとても学究肌とは思えないので、そのように凄まれると、EUのテクノクラートはビビってしまうんでしょうね。


ということで、周辺国の株価、特に南欧銘柄のイタリア株/スペイン株があおりを受けて昨日2%以上下がりました。


迷惑と言えば迷惑。


たとえデフォルトしても根本的な解決策がないため、誰もどうすることもできません。


結局、貸し手が弱い立場なので、なんだかんだで追い貸しして急場をしのぐしかないですね。


もしくは、パリ・クラブで解決するか・・・
↓↓
http://www.clubdeparis.org/en/


ギリシャの歴史 〜なぜ没落していったのか〜



各指数はライブです。



コメント投稿

東証1部の時価総額がバブル期上回ったのだが・・・

05月24日

東証1部の時価総額が591兆円となり、1989年のピーク時を超えました。*\(^o^)/*


が、東証1部上場企業数は足元は1883社で、89年当時は1161社。


一社あたりの時価総額平均をみると、当時が平均約5000億円、現在は約3100億円と、4割近くも時価総額が減少しています。要は上場企業のサイズが小粒になったってことですね。言い換えれば、デカクなる企業がなかなか出てこないと。


なので、時価総額を比較しても喜んでいいのかどうかよくわかりませんね。


また、超長期投資で当時の上場株を全部保有していたとしても、新たに722銘柄を買わなければ、当時の資産総額に追いつけなかったってことです。(泣)投資家としてはつらい。


それに、世界の株価の時価総額はとんでもなく増えていますしね。


ただ絶対額を比較して並んだといっても、やっぱり喜んじゃいけません。日本企業にはもっと頑張ってもらわないと。まずは世界企業の時価総額トップ500をご覧ください。トヨタでようやく27位なのが現実・・・(^_^;….
↓↓
http://im.ft-static.com/content/images/7097ad1a-fded-11e3-bd0e-00144feab7de.xls



バブル醸成と崩壊



各指数はライブです。





コメント投稿

中国企業のデフォルトがやや心配

05月22日

最近ちょくちょく、中国企業のデフォルト(債務不履行)が話題になっています。


国営、民間問わずポロポロと。


お金を返せないということは、売り上げが上がってないか、利益が出なくなったか、過大な投資で首が回らなくなったか・・・。いずれかです。


もし、こうした中国国内企業のデフォルト要因が個社の経営能力の問題ではなく、経済のパイが上限に近づいたことで示現しているならやばいですね。


その「パイの上限」が中国国内だけではなく、すでに世界中でも中国製品が飽和状態だったとしたら・・・(^_^;….


みなさんの身の回りでは中国製品だらけだと思いますが、実際に昨年以上に買ってますか?


ウチでは「そろそろダイソンの羽なし扇風機がほしいわね」・・・という話になってきています。


そう言っている間に、こんなニュースが。

http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-05-20/japan-global-m-a-brings-risks-as-funds-sell-lixil-convertibles



羽なし扇風機



各指数はライブです。

コメント投稿

イギリスの消費者物価指数(4月)がマイナス0.1%へ

05月21日

あの物価高で名高いイギリス(特にロンドン市内)の消費者物価指数(4月)がマイナス0.1%へ突入です。


これはイギリスでも50年以上ぶりのマイナスということで、現地でもビックリです。


解説によれば、下落の原因は航空運賃とフェリー料金の低下(原油価格の低下で?)ということですが、実際のところは景気拡大が遅々として進んでないからかもしれません。


一時点を見て判断するつもりはないですが、欧州全体低インフレで、以前としてデフレ危機はありますからねえ。


それでも株が上がっているのが不思議なところ・・・(^_^;….


デフレ化で株が上がるのはなぜなのか



各指数はライブです。
コメント投稿

青目買い、やはり強し

05月20日

あれよあれよと、日経平均株価は2万円を超えて、今日は2万261円で落ち着きました。


朝から日本株は欧米市場を引き継いで雰囲気よく、その後日本の1〜3月のGDPが年率2.4%増と好数字。で、びょーんと伸長しましたね。


ただ、いろいろ重なりましたが、外人投資家の買いが久々に入っていたのは事実。寄付き前注文で約600万株の買い越しでしたから、それに押された感じでもあります。


でも、ここまで高くなってくると心配ですね。


個人投資家は個別株でも投資信託でも利食いで売ってくるでしょうから、買い手が少なくなってきます。外人は買う時は勢いがありますが、売る時も早い。その時、だれが買い支えられるか・・・。


と考えると、みんな手を出さず押し目を待つと。利食いした投資家も待つと。でも、外人はアベノミクス信じて買ってくるので、株価は上がってくる・・・・。


ただ、ババ掴みは避けたいですよね。(^_^;….


相場心理を読む


各指数はライブです。
コメント投稿

あれ?給料が減った・・・?

05月19日

厳しい現実です。


2014年度は給与総額が0.5%増えましたが、消費増税があったため実質は3.0%減 となってしまいました。


しかもなんとこの実質賃金の下げ幅、1990年度の統計開始から最大の減少幅だったとのこと。


いくら、15年度は賃上げが続くと予想されても、全員の給料が上がるわけではないし、経営者としてもそんなに簡単に給料は上げられません。


それに、日銀がインフレ目標を2%に置いているので、本当に2%のインフレになったら給料は2%以上上がらないと意味ありません。もちろん税率調整後の実質手取りで、でね。


減った分は資産運用で増やせってことかもしれません。。。


そういう意味ではアベノミクスはなかなか体育会系です。


株さえ上がってくれれば・・・(^_^;….


給料を上げる方法はあるのか



各指数はライブです。
コメント投稿

シカゴ連銀総裁曰はく・・・

05月18日

アメリカのFRBがいずれ利上げするという思惑が、大なり小なりすべてのリスク資産に影響を与えています。ただそのFRBも、中では意見が割れています。


その一方で、関係者が気にしていることが政策金利の引き上げで、意外と長期金利(米国10年国債利回り)の上昇には関心を払っていないかのようです。


まあこれも無理なからんで、足元は2.2%程度で、かつインフレもターゲットの2%を上回りそうでもなく(言い換えれば、景気は過熱しない・・・)、もしそうなら、政策金利だって上げる必要ないですものね。


ひょっとして利上げを望んでいるのはFRBではなく、利上げで恩恵をこうむる投資家のポジショントークではと勘ぐってしまいます。


利上げが先かインフレが先か。トマ・ピケティより面白い・・・(^_^;….


シカゴってどんなところ?



各指数はライブです。
コメント投稿

国内企業物価指数ではまだデフレ・・・

05月15日

日銀が質的量的金融緩和でデフレ脱却を頑張っていますが、企業間取引の物価指数を見ると、ちょっと実現は遠いのかなと思います。


4月末基準で、前月比+0.1%、前年比マイナス2.1%ですから、完全にデフレ。しかも、前年度ベースで見れば、そのトレンドが下に向いています。


肌感覚の消費者物価は、消費増税などの影響で上がっているのは感じます。でも、企業間で物価が上がっていないということは、最終的に消費者に手が届く商品価格との差が広がって、企業はごっそり儲けているということかもしれません。


なんだかんだんで、好決算を連発する日本企業が多くなっているのはそのせいかも。(^_^;….


それでも、それで手取り給料が大幅に増えて消費に回るならそれも許せますが、さてそうなるか見ものです。



インフレは本当に来るのか・・・



各指数はライブです。
コメント投稿

日本株の時価総額が600兆円台目前

05月14日

日本株の時価総額がいよいよ昔のバブル時代の600兆円越えに迫ってきました。


1989年年末当時、日経平均株価は約4万円。当時の上場社数は現在よりも少なかったでしょうから、各社の時価総額が今よりも高かったのかも知れません。


かつてのバブル時代と現在の状況を体感的に比較すると、

(1)バブル時代の方が、相場にも社会にも活気があった。

-当時は、年収の10倍ぐらいの自宅を年5-6%の住宅ローンを借りて買っていたが、いまは1%以下でも若者は家を買わない。

-当時はサラリーマンが毎晩飲みに出て、銀座やキタ新地は左団扇だった。今は↓・・・。

-NTTの新規公開株(1987年)が、1株=160万円で売り出され、その後318万円まで暴騰。



(2)少子高齢化社会が迫っておらず、まだ成長余力があった。


(3)みな、何かほしいものがあった。いまは、身の回りのものは満ち足りていますよね。


株は欲望の権化ですから、株価が上昇するためには企業が儲かることと、人々が欲を持つことが重要です。ただし、今の時代は全般的にガツガツしていませんね。だからここから株価が上がっていくのは、かなりしんどいでしょうな。


バブルの時代は、今の中国人みたいに日本人観光客がハワイやニューヨークで爆買していたなんて、今の子は知らないだろうなあ・・・。(^_^;….


バブル時代に何が起きていたか



各指数はライブです。
コメント投稿

雑感

05月11日

あるIT企業(投資企業)のオーナーが後継者候補を示唆しました。


寂しいねえ・・・。


別に後継者候補が誰でもいいですが、社内に候補者がいないことと、残された社員も「あ、そうなのね・・・」と思うこと。


オーナーの立場で言えば、会社をよりでっかくしてくれる人材が後継者候補。


故に、その人でなければならない理由も分かります。(当然)


ただ、歴史を顧みることもなく、これ!と思った家来が裏切ることは数えきれず。ボスに取り入って地位を奪う人って、その才能すごいんですよね。


これマジで見抜けないのよ・・・。


歴史上の裏切りのオンパレード



それぞれの指数はライブです。






コメント投稿

やっぱり経験なのかな・・・?

05月07日

株価がバブルだか何だかで、FRBイエレン議長とIMFラガルド総裁が議論しています。


そりゃね、バブル起こした国がバブル不景気をバブルで解消しようとしていて、「バブルに気をつけよう!!」と言っても、なんかしっくりこないですよね。


何千年も前からバブル不況退治はバブルで、というのがセオリーですから。


反動はいつでもあるんです。だから一般投資家は、世間が「世界経済破滅壊・・・」と言うまで待てばいいんです。(^_^;….


そこで買う、と。


株はバブル崩壊後買えばいい?



それぞれの指数はライブです。

コメント投稿

GW中に考えたこと・・・*\(^o^)/*

05月06日

GW中は株価をほとんど見ていませんが、やっぱり、株価なんて気にしなくても生きていけます。


特に、海外の株価や経済事象なんて、ぜんぜん見ていません。(何かありました・・・?)


リラックスすることが先で、ストレスがかかる金融市場関係の諸事情には距離を置いています。


その代わり、テニス、読書、映画鑑賞、都内散策に費やしました。それでいいかもね。欲をかかなくてもね。


ちょっと腰に問題があり、鍼とマッサージで直しています。悲しい・・・(^_^;….



株はいつ買えばいい?



それぞれの指数はライブです。
コメント投稿

結局、外人プレーヤーが遊んでいるだけ?

05月02日

日経平均株価が2万円台で攻防を繰り返していますが、年初来では個人は3兆円くらいの売り超となっています。


まあ、15年ぶりに日経平均株価が2万円台になったわけですから、ここで損はできません。どこで買うかも重要ですが、どこで売るかも重要です。


Sell in May and go away(=5月は売って逃げておけ)はいいタイミングで、一休み。




つぎにドカン!と落ちたときが買い時かな。


我慢できる人が儲けられるのは相場の常・・・(^_^;….


株はいつ買えばいい?



それぞれの指数はライブです。

コメント投稿
ページのトップへ

太田 創氏の著書

毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資

筋肉バンカー沢村大輔 《誕生編》

筋肉バンカー沢村大輔 《円安編》

お金持ち入門 資産1億円を築く教科書

ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド

7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術

株3ヶ月で年収の半分を稼いだ南山式投資術


太田 創氏のDVD

DVD ETF(上場投信)投資術〜戦術、リスク管理、売買タイミング〜


過去のブログ

  • 24年10月
  • 24年08月
  • 24年07月
  • 24年06月
  • 24年05月
  • 24年04月
  • 24年02月
  • 24年01月
  • 23年12月
  • 23年11月
  • 23年10月
  • 23年09月
  • 23年08月
  • 23年07月
  • 23年06月
  • 23年05月
  • 23年04月
  • 23年03月
  • 23年02月
  • 23年01月
  • 22年12月
  • 22年11月
  • 22年10月
  • 22年09月
  • 22年08月
  • 22年07月
  • 22年06月
  • 22年05月
  • 22年04月
  • 22年03月
  • 22年02月
  • 22年01月
  • 21年12月
  • 21年11月
  • 21年10月
  • 21年09月
  • 21年08月
  • 21年07月
  • 21年06月
  • 21年05月
  • 21年04月
  • 21年03月
  • 21年02月
  • 21年01月
  • 20年12月
  • 20年11月
  • 20年10月
  • 20年09月
  • 20年08月
  • 20年07月
  • 20年06月
  • 20年05月
  • 20年04月
  • 20年03月
  • 20年02月
  • 20年01月
  • 19年12月
  • 19年11月
  • 19年10月
  • 19年09月
  • 19年08月
  • 19年07月
  • 19年06月
  • 19年05月
  • 19年04月
  • 19年03月
  • 19年02月
  • 19年01月
  • 18年12月
  • 18年11月
  • 18年10月
  • 18年09月
  • 18年08月
  • 18年07月
  • 18年06月
  • 18年05月
  • 18年04月
  • 18年03月
  • 18年02月
  • 18年01月
  • 17年12月
  • 17年11月
  • 17年10月
  • 17年09月
  • 17年08月
  • 17年07月
  • 17年06月
  • 17年05月
  • 17年04月
  • 17年03月
  • 17年02月
  • 16年12月
  • 16年11月
  • 16年10月
  • 16年09月
  • 16年08月
  • 16年07月
  • 16年06月
  • 16年05月
  • 16年04月
  • 16年03月
  • 16年02月
  • 16年01月
  • 15年12月
  • 15年11月
  • 15年10月
  • 15年09月
  • 15年08月
  • 15年07月
  • 15年06月
  • 15年05月
  • 15年04月
  • 15年03月
  • 15年02月
  • 15年01月
  • 14年12月
  • 14年11月
  • 14年10月
  • 14年09月
  • 14年08月
  • 14年07月
  • 14年06月
  • 14年05月
  • 14年04月
  • 14年03月
  • 14年02月
  • 10年03月
  • 10年02月
  • 10年01月
  • 09年12月
  • 09年11月
  • 09年07月
  • 09年06月
  • 09年05月
  • 09年04月
  • 09年03月
  • 09年02月
  • 09年01月
  • 08年12月
  • 08年09月
  • 08年08月
  • 08年07月
  • 08年06月
  • 08年05月
  • 08年04月
  • 08年03月
  • 08年02月
  • 08年01月
  • 07年12月
  • 07年11月
  • 07年10月
  • 07年09月
  • 07年08月
  • 07年07月