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銀座クラブホステス、会社経営者の顔を持つ個人投資家。多彩な経験を活かし「フジサンケイ ビジネスアイ 日曜版」「日経BPオンライン」「Futures Japan」に投資コラムを連載中。著書に『ETF 世界を舞台にした金融商品で資産運用』、『グローバル化時代の資産運用』(パンローリング)、『夜の銀座の資本論』(中公新書ラクレ)、『円が元に呑み込まれる日』(実業之日本社)などがある。
Futures : Equity Indexes Retrace Crisis 米主要株式指数は、19カ月ぶりの高水準を付け、一段上の抵抗線を試す展開が見込まれる。 ダウ工業株30種指数とS&P500指数は、週足チャートでみた場合、23日までの取引では2008年9月のリーマン・ブラザーズ破たんのショック以降では最高値に達しており、ダウは、2007年高値から2009年安値の落ち幅からのフィボナッチ係数61.8%ラインまでの戻しを試す展開が見込まれる。 <MEMO> HSBCプライベートバンクは、グローバル株式の推奨を「ポジティブ」から「ニュートラル」に下方修正しています Wealth Briefing: HSBC Downgrades View On Equities BARRON'S:Be Very Careful バロンズのファンドマネージャーを対象とした調査でも、今後6カ月から12カ月の株式市場の見通しについて強気の回答は46%で、前回の59%から減少しています。債券は80%が国債に弱気と回答。 テクニカル的にそろそろ注意が必要なのかもしれません。ドル安で米グローバル企業の収益を押し上げてきましたが、今後はGoogleのように中国で苦戦を強いられる多国籍企業もでてくるかもしれません。中国の国内企業と競争しなければならないセクターはビジネスモデルを見直す必要がでてきそうです。 中国は既に石油、金融、通信と世界で競争できるほどの時価総額の企業があります。 FT: Global Equity
Frobes: The Global 2000 これまで、10以内にランキングされていた日本のトヨタは、100以内にもランキングされず360位・・・ 1位:JPMorgan Chase 2位:GE 3位:Bank of America 4位:Exxon Mobile 5位:ICBC 日本企業は100以内に3社(41位NTT、78位三菱ホールディングス、86位ホンダ)、中国企業は7社。 金融は、HSBCがトップから転落 <参考ETF> グローバル企業100社に投資するETF iShares Global 100 (IOO)
先日の2009年産ボルドーワインの試飲についてそろそろコメントがでる頃です。 Paul Fraser: Bordeaux 2009 fine wine prices 'are set to sky-rocket' 2009年産ボルドーのサンプルを試飲したワイン評論家は、「最後にあった最良年以来、最高のビンテージ」となると絶賛している。 2005年は多くが「最良年」だとみており、2009年の試飲評価が高いものの、2005年産の方が優れていると見る向きが多い。 ジャニシス・ロビンソン、ディキャンター、アンソニー・ローズ、ジェーン・アンソンやクリス・キサック氏など著名なワイン専門家は、ほぼ2009年産ワインのピーク価格が、2005年産よりも高くなると予想している。 しかし、2009年産ワインには、さほど好印象を持っていない専門家も一部にはいる。 確かなことは、2009年産ボルドー価格が、かなりの高水準になることだ。特に、著名ワインでは、その上昇は顕著となる。 クインテッセンシャリー・ワインの専門家、マシュー・ジュークス氏は、「2009年産は、2005年産が持つフレッシュな酸味(タンニンの渋みとの絶妙なハーモニー)が欠けているが、より将来が期待でき、ジューシーなビンテージだ」と評している。 また、経済がリセッションから脱却しているなかで、米国や極東勢が2009年産ボルドーをオークションを通じて求めることが予想され、あるいは同年産を保有しようと努めることが見込まれる。 これまでワイン売却に苦慮していたシャトーでも、現在では供給に苦しんでいるのが現状だ。したがって、比較的安価なビンテージでも、価格は上昇傾向にある。 <MEMO> グラフはLiv-ex の2009年のプリムールの事前予想 2008 Lafite Rothschild の1ケースのリリース価格は �1,590 先週の価格は、1ケース �7,029 2008年は景気後退のあおりを受けてCH Lafite は、2005年のリリース価格�3,900(現在 �9,080)、2006年 �3,200(現在 �4,965)をよりも低く販売されましたのでかなりの上昇率です。 「偉大な年のヴィンテージは最後は上がる」のがワインということでしょう・・・
著名な投資家ウォーレン・バフェット氏が有している米ゴールドマン・サックスのワラント(新株予約権)が有する価値が、わずか24時間で10億ドル超減少した。 Market Watch: SEC's Goldman suit may spread to other CDOs, funds ゴールドマン・サックス自体と債券担保証券(CDO)ストラクチャーへの詐欺嫌疑は、類似した事件が表面化、あるいは複雑な商品をショート(売り建て)しているヘッジファンドが調査対象となるとの懸念が浮上している。 CDOなど、不動産融資に関連した債券を売り建てることでポールソンや複数のヘッジファンドは、2007年以降の住宅市場崩壊で数10億ドル規模の利益を獲得した。 ゴールドマンとポールソンと同じように、共同でこうしたCDOなどの複雑商品の取引を行った場合、今後は、政府当局の調査対象になる可能性がある。問題は、こうした取引を行っているインベストメント・バンクが、今後は問題に発展する可能性が否定できないことを投資家に伝えているかどうかにある。 SEC捜査部のディレクター、ロバート・クザミ氏は記者会見で、「すべての類似した商品と取引を,極めて注意深く監視している。ある種の特徴のある取引をすでに発見している。ほかにも(今回と同じような)状況が発見されれば、注意深く対応する」と述べた。 <MEMO> GSの公式サイトのプレス Goldman Sachs Makes Further Comments on SEC Complaint ゴールドマンともあろう企業が「自分たちも損失をだしている・・」という反論はどうかと思いますがSECに争う意向のようです。 SECの公式サイトのプレス SEC Charges Goldman Sachs With Fraud in Structuring and Marketing of CDO Tied to Subprime Mortgages 米金融の金融セクターをショートするETF ProShares UltraShort Financials (SKF) は、6.78%上昇 シカゴオプション市場のボラティリティ・インデックス指数(VIX)に投資するETN iPath S&P500 VIX Short Term Futures ETN (VXX) は、4.77%上昇
ヘッジファンドマネージャーの報酬ランキングは、個人投資家はプロがつくる相場に便乗しているようなものなので、誰に便乗するかを知る上で役に立ちます。BOA(バンク・オブ・アメリカ)を購入したのも彼らがかなり投資していたからです。 2009年2月からの海外の金融ニュース 2009/02/20 ストリート・インサイダー 大手ヘッジファンド、米ポールソンは、南アフリカの金鉱山アングロゴールド・アシャンティの株式12億8000万ドル相当の株式を取得、最近のゴールドラッシュに加わった形となった。これでポールソンは、アングロゴールドの第2位の株主となった。 2009/07/08 ウォールストリート・ジャーナル ポールソン氏は、最近になりクレジット市場に目を向け、大きく売り込まれていることで大量の企業破たんにつながるとの見方は、現実化する可能性が少ないと判断している。 実際、同氏は一部の銀行や金融企業株を購入している。株式市場の回復により、同氏のファンドの年初来5月までの成績は4%〜15%のプラスとなっているという。 証券取引委員会(SEC)への提出書類によれば、ポールソン氏が物色している銘柄は、キャピタル・ワン・ファイナンシャルとJPモルガン・チェーす、CBリチャード・エリス・グループ、さらにはペトロ・カナダ。 2009/08/30 ウォールストリート・ジャーナル 大手ヘッジファンドのポールソンは、同期にBOA1億6800万株の株、地銀のリージョナル・ファイナンシャル3500万株を取得している。第2・四半期終了時点では金融銘柄はネットロングとなっている。 2009/08/30 ニューヨーク・ポスト 米ヘッジファンド大手、ジョン・ポールソンは、ここ数週間でシティグループ株の取得を進めている。複数の情報筋が明らかにした。これまで取得したのは発行済み株式の2%相当で、大量株式保有を公表する必要がある5%には届いていないという。 シティ株保有の理由は不明だが、この情報筋は、ポールソン氏がシティの資産からすると過小評価されているとみているという。 2009/11/14 ロイター 米ヘッジファンド大手、ポールソンは、シティグループの株式を大量保有する一方、バンク・オブ・アメリカ(BOA)とゴールドマン・サックス株の保有を引き下げた。証券取引委員会(SEC)への提出書簡で明らかになった。同ファンドのゴールドマン保有株は、ゼロとなっている。3カ月前までは200万株を保有していた。ステート・ストリートも70万株保有していたが、9月末時点ではゼロになった。 2009/12/04 ブルームバーグ 米ヘッジファンド、ポールソンは、カナダの金鉱山会社、ディトワー・ゴールドへの5週間程度の投資で4530万ドルの利益を獲得した可能性がある。 2009/12/05 ジョン・ポールソン氏率いるポールソンは、バンク・オブ・アメリカ株(BOA)については、メリルリンチ買収後の影響が明らかになるにつれて、持ち株を減らしている。証券取引委員会(SEC)への提出書類を精査した結果、ポールソンだけでなく米ヘッジファンドの上位30社も、同期にBOA株を約20%削減していることが明らかになっている。 2009/12/24 ミラー紙 米ヘッジファンド、アパルーサ・マネージメントのデビッド・テッパー氏は、クレジットクランチ(信用危機)後に購入したシティバンク株とバンク・オブ・アメリカ(BOA)を清算、15億6000万ポンドの利益を挙げた。 シティグループ株を取得したのは今年2月で1株あたり1.80ポンド、シティ株は60ペンス以下。両銀行株が回復したことで、同氏のファンド運用資産は120%拡大し75億ポンドとなっている。 2010/02/10 BBC 当局への提出書類で明らかになったもので、ソロス・ファンド・マネージメントの金上場投資信託(ETF)SPDRゴールド・トラストの保有数は、2009年第3・四半期末の250万株から620万株に引き上げられている。 ソロス氏自身は、ゴールドが必ずしも良好な投資商品ではないとの見方を明らかにしており、1月のダボスでの世界経営者会議では、「究極的な資産バブルは、金にみられる」との見方を示していたが、自身が投資しているかどうかには言及しなかった。しかし同時に、ソロス氏は、バブル状態になることが明確に判明すれば、該当する資産を急いで手に入れるだろう」とも述べている。 2010/02/27 ダウ・ジョーンズ ジョン・ポールソン氏率いるポールソンは、バンク・オブ・アメリカ株(BOA)については、メリルリンチ買収後の影響が明らかになるにつれて、持ち株を減らしている。証券取引委員会(SEC)への提出書類を精査した結果、ポールソンだけでなく米ヘッジファンドの上位30社も、同期にBOA株を約20%削減していることが明らかになっている。 2010/02/27 ウォールストリート・ジャーナル 証券取引委員会(SEC)への報告書類によれば、著名な投資家、ジョージ・ソロス氏が率いるソロス・ファンド・マネージメントは、2009年第4・四半期に金(ゴールド)資産を積み増した。 ソロス・ファンドは、産金銘柄も保有しており、第4・四半期にアングロゴールド・アシャンティを1万300株(42万ドル相当)を売却した一方で、バリック・ゴールド1万8300株を(72万1000ドル)、フリーポート・マクモラン・カパー&ゴールドを6万1500株(493万8000ドル)、キンコス・ゴールドを278万株(5109万7000ドル)追加取得している。さらに、ヤマナ・ゴールド保有株式数は、9月末2万5000株から8万5880株に拡大した。 同ファンドの保有資産のうち、金の上場投資信託(ETF)であるSPDRゴールド・トラストを620万ユニット、6億3300万ドル相当、第3・四半期は250万ユニットだった。 ゴールドエッセシャルによれば、ソロス・ファンド・マネージメントは、コールオプション1万1000万を保有している。ソロス・ファンドのSPDR保有高は、第4位で、ヘッジファンドのポールソン、バンク・オブ・アメリカ、ブラックロック・アドバイザーズを抜いて主要保有者となった。ポールソンは2009年末時点で、3150万ユニットのSPDRを保有、これは33億8000万ドルに相当するという。 2010/02/27 マーケット・ウォッチ 著名な投資家、ジョージ・ソロス氏は、中国の市場がハードランディングに直面する可能性があると指摘した。これは、マネーサプライが急増している一方で、需要が減退しているためという。 2010/03/27 アメリカン・バンキング 著名な投資家、ジョージ・ソロス氏率いるソロス・ファンド・マネージメントは、2009年第4・四半期にシティグループ9470万株、2009年末時点では3億1340万ドル相当を取得した。
REUTERS: Hedge fund managers set new payout records in 2009 業界誌「AR:アブソリュート・リターン+アルファ」が4月1日に発表したヘッジファンド・マネージャーの年間報酬ランキングによれば、 世界のトップ・マネージャーのうち7人は億を超えるサラリーを2009年に獲得しており、株式市場が上昇したことでヘッジファンドの成績が過去10年で最高水準となったことで、第1位は、これまでで最高を記録した。世界トップ25人のファンドマネージャーの給与は、史上最高の253億3000万ドル、2008年の倍以上となった。 トップは、アパルーサ・マネージメントのデビッド・テッパー氏は、前年から130%増の40億ドルでトップ、ジョージ・ソロス氏が33億ドルで2位、ジェームス・シモンズ氏(ルネッサンス・テクノロジーズ)が25億ドル、2007年に37億ドルを稼ぎだしたジョン・ポールソン氏は23億ドルとなっている。 <MEMO> Number of hedge funds trimmed in '09 - Investment News 金融調査会社、パートラック・ファイナンシャル・ソリューションズによれば、ヘッジファンド業界全体は回復基調にあり、2009年に運用資産が前年から5%拡大し1兆4000億ドルとなったが、ヘッジファンドの数は同9%減少し1万2200となった。ファンド・オブ・ヘッジファンドは、7%減の6300 Paulson Fund の最低投資額は100万ドルぐらいですが、Paulson Fund に投資しているフィダーファンドであれば1万米ドルで投資できるファンドもあります。
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